DATEへの道 ~ 見切り発車な日常

読書と映画と岡村靖幸と長岡亮介が好きな、様子のおかしい人の日

雑誌『GINZA』岡村靖幸「結婚への道」連載終了(その1)

2018年4月3日の深夜、ファンクラブDATEサイトとツイートで、雑誌GINZA編集長・中島敏子さんより、岡村靖幸ファン(岡村ベイベ)へ向けたメッセージが……。

 

 

 

 

そうです、ついにこの日が来てしまいました。

2012年9月号から足掛け6年続いた、雑誌GINZA岡村靖幸 連載「結婚への道」が、2018年4月12日売り号(2018年5月号 No.251)で最終回を迎えます。

 

私は、2015年11月3日に行った「愛の意味」ツアー中野サンプラザ、その日からがっつりファンになったので、それ以前のGINZAは読んでいませんでした。

2015年10月に発売になった単行本でまとめて読みましたが、その対談相手のチョイスにますます岡村靖幸に興味をそそられたものです。

 

中島編集長の暖かく率直な文章を読んで、この6年の岡村ちゃんの活動の場がGINZAにあってよかった! と感謝の気持ちでいっぱいになりました。

この一報を受けて、ベイベの皆さんは雑誌GINZA主催で開催された代官山の岡村靖幸・握手会に参加した際の思い出を語っている方が多かったです。

私も参加してみたかった!!!

 

昨日2018年4月3日からの、ベイベの皆さんのツイートをモーメントにまとめました。

 

 
雑誌『GINZA』岡村靖幸「結婚への道」連載の終了を惜しむ声&感謝の声 ~結局、結婚しなかったんかい!!~

 

中島編集長の文章で特に心に残った箇所は

90年代にはありえなかった小西さんと岡村さんの対談が実現した1月31日は、奇しくもエディター川勝正幸さんの命日。川勝さんの弟子だった担当ライターのカラシマさんは「川勝さんが小西さんと岡村さんを引き合わせてくれたようだった」。 

 の部分でした。

また、こちらにも次の展開が!

そして大変唐突ですが、この対談連載岡村靖幸 結婚への道」は、4/12発売のGINZA5月号を持ちまして、連載を終了することになりました。この号をもちまして、ナカシマもGINZAを卒業いたします。(担当サイトウもGINZAを卒業します)。
本当に長期間、ご愛読いただきありがとうございました。
もともとファッションにはあまり興味がない方も岡村さんのために雑誌を買っていただいてましたよねw…ホントにありがとうございます!
*今後の宿題は、銀座線デートの記事公開(まもなく!)と、単行本2冊目の発売(そのうち!)です。

 

連載は終わってしまいますが、単行本の二冊目が出るとのことなので、楽しみに待ちたいと思います!