DATEへの道 ~ 見切り発車な日常

読書と映画と岡村靖幸と長岡亮介が好きな、様子のおかしい人の日

2018年・春の岡村靖幸・斉藤和義 予報~

雑誌GINZAの連載終了の報をかみしめていた、水曜日の夕刻に、

広島FMで斉藤和義さんが岡村ちゃんについてのコメントをしているという一報が。

 

 

 

 

そういえば、 昨年のRSRのステージでも岡村ライクな発言をされていたそうな。

 

 

先日もインスタでご一緒で。

 

 いつかステージでも一緒の姿が見られるのではないでしょうか?

ということで、今年の春ツアーのお二人のスケジュールを比べてみました。

 

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おわかりいただけただろうか?

ピンク色の箇所、GW中の福岡あたりに注意報が発令される可能性が高いですね。

 

まあ、私は家族旅行で行けませんが、ぜひ行かれる方は、ご注意くださいw

 

 

 

雑誌『GINZA』岡村靖幸「結婚への道」連載終了(その2)対談相手全リスト

さて、雑誌GINZAの連載・岡村靖幸「結婚への道」ですが、2015年、いや2016年からしかリアルタイムで読んでいないので、執念深い私は、対談相手をリストにしておりましたw

(間違いなどありましたら、ご指摘ください)

 

なお、対談する前の連載は、まだ読んだことがないのでアマゾンマーケットプレイやブックオフなどで手に入れてみたいと思います。

 

特集&記事

2012年7月号(No.181)「岡村靖幸がいなきゃ世界はつまらない」(※6月号7月号)
2012年9月号(No.183)第一回目のステップup↑「岡村ちゃんの結婚を占う」
2012年10月号(No.184)第二回目「岡村ちゃん、結婚相談所へ行く」
2012年11月号(No.185)第三回目「男の料理」に岡村ちゃんが挑戦!
2012年12月号(No.186)第四回目「婚活女子の現状を知る」未確認・現物手配中
2013年1月号(No.187)第五回目「ヘブンなエステですっきりフェイスに!」

 

対談(単行本収録済)

1:2013年2月188:内田春菊
2:2013年3月189:Chocolat & Akito
3:2013年4月190:ピュ~ぴる
4:2013年5月191:糸井重里
5:2013年6月192:手塚るみ子
6:2013年7月193:松田美由紀
7:2013年8月194:川上未映子
8:2013年9月195:YOU
9:2013年10月196:菊池武夫
10:2013年11月197:内田也哉子
11:2013年12月198:園子温
12:2014年1月199:柳美里
13:2014年2月200:藤井フミヤ
14:2014年3月201:坂本龍一
15:2014年4月202:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
16:2014年5月203:小山明子
17:2014年6月204:夏木マリ
18:2014年7月205:吉本ばなな
19:2014年8月206:鈴木おさむ
20:2014年9月207:松尾スズキ
21:2014年10月208:田村淳
22:2014年11月209:桃井かおり(※単行本には掲載せず
23:2014年12月210:西村賢太
24:2015年1月211:ピーターバラカン
25:2015年2月212:田原総一朗
26:2015年3月213:堀江貴文
27:2015年4月214:ミッツ・マングローブ
28:2015年5月215:横尾忠則
29:2015年6月216:Boseファンタジスタさくらだ
30:2015年7月217:東村アキコ
31:2015年8月218:鮎川誠
=====以上・単行本収録済(計32名⇒31名)=====

 

対談(単行本二冊目収録?予定)

32:2015年9月219:Chim↑pomエリィ&手塚マキ
33:2015年10月220:渡辺俊美(TOKYO No1. SOUL SET)
34:2015年11月221:柄本佑
35:2015年12月222:坂本美雨
36:2016年1月223:今田耕司
37:2016年2月224:高橋源一郎
38:2016年3月225:会田誠岡田裕子
39:2016年4月226:松江哲明
40:2016年5月227:壇蜜
41:2016年6月228:本谷有希
42:2016年7月229:高須克弥西原理恵子
43:2016年8月230:マイク眞木
44:2016年9月231:上野千鶴子
45:2016年10月232:宮沢章夫
46:2016年11月233:中瀬ゆかり
47:2016年12月234:和田唱
48:2017年1月235:Chara
49:2017年2月236:奥田瑛二
50:2017年3月237:浜野謙太
51:2017年4月238:音楽特集号・小室哲哉小西康陽
52:2017年5月239:石田純一
53:2017年6月240:蒼井優
54:2017年7月241:マイク・ミルズ
55:2017年8月242:内田樹
56:2017年9月243:オカモトレイジ臼田あさ美
57:2017年10月244:川上弘美
58:2017年11月245:アシズ・光浦靖子大久保佳代子
59:2017年12月246:朝吹真理子
60:2018年1月247:ヤマザキマリ
61:2018年2月248:俵万智
62:2018年3月249:MEGUMI
63:2018年4月250:加藤登紀子
64:2018年5月251:中島編集長

 

おそらく、今後発売される「結婚への道」の二冊目の単行本では、2015年9月号以降が収録されると思われます。

 

楽しみだなー♪

 

Twitterでご指摘ありがとうございます!! 

 

 

雑誌『GINZA』岡村靖幸「結婚への道」連載終了(その1)

2018年4月3日の深夜、ファンクラブDATEサイトとツイートで、雑誌GINZA編集長・中島敏子さんより、岡村靖幸ファン(岡村ベイベ)へ向けたメッセージが……。

 

 

 

 

そうです、ついにこの日が来てしまいました。

2012年9月号から足掛け6年続いた、雑誌GINZA岡村靖幸 連載「結婚への道」が、2018年4月12日売り号(2018年5月号 No.251)で最終回を迎えます。

 

私は、2015年11月3日に行った「愛の意味」ツアー中野サンプラザ、その日からがっつりファンになったので、それ以前のGINZAは読んでいませんでした。

2015年10月に発売になった単行本でまとめて読みましたが、その対談相手のチョイスにますます岡村靖幸に興味をそそられたものです。

 

中島編集長の暖かく率直な文章を読んで、この6年の岡村ちゃんの活動の場がGINZAにあってよかった! と感謝の気持ちでいっぱいになりました。

この一報を受けて、ベイベの皆さんは雑誌GINZA主催で開催された代官山の岡村靖幸・握手会に参加した際の思い出を語っている方が多かったです。

私も参加してみたかった!!!

 

昨日2018年4月3日からの、ベイベの皆さんのツイートをモーメントにまとめました。

 

 
雑誌『GINZA』岡村靖幸「結婚への道」連載の終了を惜しむ声&感謝の声 ~結局、結婚しなかったんかい!!~

 

中島編集長の文章で特に心に残った箇所は

90年代にはありえなかった小西さんと岡村さんの対談が実現した1月31日は、奇しくもエディター川勝正幸さんの命日。川勝さんの弟子だった担当ライターのカラシマさんは「川勝さんが小西さんと岡村さんを引き合わせてくれたようだった」。 

 の部分でした。

また、こちらにも次の展開が!

そして大変唐突ですが、この対談連載岡村靖幸 結婚への道」は、4/12発売のGINZA5月号を持ちまして、連載を終了することになりました。この号をもちまして、ナカシマもGINZAを卒業いたします。(担当サイトウもGINZAを卒業します)。
本当に長期間、ご愛読いただきありがとうございました。
もともとファッションにはあまり興味がない方も岡村さんのために雑誌を買っていただいてましたよねw…ホントにありがとうございます!
*今後の宿題は、銀座線デートの記事公開(まもなく!)と、単行本2冊目の発売(そのうち!)です。

 

連載は終わってしまいますが、単行本の二冊目が出るとのことなので、楽しみに待ちたいと思います!

 

 

 

岡村ちゃん2018春ツアーDATE会員受付開始~公演会場・アクセス リンク集 

2017年11月26日、岡村靖幸2017秋冬ツアー「レッド」Zepp Nagoyaで発表された、2018春ツアー。

いよいよDATE会員先行が、本日2017年12月15日(金)13時~ 受付開始。

岡村靖幸 DATE(ファンクラブ)

スマートフォン限定(キャリア決済のみ)

 

どこへ行こうかなー。先行〆切日まで悩むのも、これまた楽しい♪

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川谷絵音さんの語る岡村靖幸

Twitterでフォローしてる方がRTしていた情報で、川谷絵音さんが地方局でやってるラジオの冒頭で岡村ちゃんの話をしていることを知りました。

 

ほほーそうなのね! と思い、聞いてみました。


川谷絵音の約30分我慢してくれませんか

 

書き起こし 

レジェンド。
レジェンドと言ったんですけど。いろいろなレジェンドがおりますけど。
岡村靖幸さん、岡村ちゃん。この前ミュージックステーションにDAOKOちゃんと一緒に出てて。テレビで久々に岡村ちゃんを見たんですけど。


その日僕、Mステの日は家にいなくて、テレビ見られなかったんですけど。最近はTwitterとかにめっちゃ動画が上がるじゃないですか。それで観たんですけど、最後のダンスがキレッキレで、岡村ちゃんすげーな! って思ってた時に岡村ちゃんから「今東京ですか?」みたいな、僕ちょっと東京にいなくて「今ちょっと東京にいないっす」って、「飲みましょう」みたいな。いつも来るんですよ(メッセージが)。


岡村ちゃんからは)「飲みましょう!」って来ないんですよ。「東京?」とか。だから俺の岡村ちゃんとのLINEは「東京?」って一言来て、僕が「いま東京いないっす」って。すると岡村ちゃんから、ビックリマークがひとつ来るんです。それでだいたい終わるんです。

 

それの(そういった)LINE(のやりとり)がずっと続くんですけど。やっぱもう、それに対しての答えがビックリマークひとつってないじゃないですか! なんの答えかよくわからないし。「東京?」だけ来るし。(川谷さんから)「また飲みましょう」って(送ると)。ビックリマーク、ビックリマーク、とか、「近々」とか。めちゃくちゃ文章が短いんですよ、岡村ちゃんって。

 

毎日のように来るんですよ(LINEが)。ほぼ。でもなんか、僕、ずっと飲んでる時間の方が長いから。岡村ちゃんっていうことを忘れ始めるんですよ。やっぱ。岡村靖幸っていうレジェンドだってことを忘れて、普通にふざけたりして。かなり年上なんですけど、俺もなんかかしこまらない感じでいっしょに話してるから。ずっと忘れてたんですけど。

 

Mステ見て、あーやっぱカッコいいなー! って。すごかったんですよダンスが! しかも、その日Twitterのトレンドが「岡村ちゃん」が第1位がで。みんなすごい待ってた人いっぱいいたんだなーって。Mステに感謝しましたね。Mステがなかったら僕、このままただのおじさんだと思って(笑)。

 

しかも飲み会の場にあの人(岡村ちゃん)水素水持ってくるんですよ! なんか気にしてるんですよ、体。酒飲んでるのに、水素水飲んでるんですよ! 酒と水素水交互に飲んでて。意味ないんじゃないかなーって思って。トレーニングめっちゃしてるんですけど(岡村ちゃんが)、毎日酒飲んでるんで、相殺されてると思うんですけど。めっちゃくちゃダンスキレッキレなんですよね~。だから、どうなってるんだろうなーっって思って。

 

中野サンプラザ・ワンマンも、今年観に行ったんですけど。もうすごくて。毎日飲んでたのに、おかしいな? と思って。なんでこんなに動けるんだろう?って。
飲んでるときは微動だに動かないんで。

 

なんか、やっぱ、能ある鷹は爪を隠すみたいな。カッコいいなーと思って。一切自分の話しないんですよ(岡村ちゃんは)。ライブがどうのこうのとか。「よかったです!」とか(川谷さんが言うと)、「ありがとうございます。で、恋愛どうですか?」とか。

恋愛の話がしたいんですよ(岡村ちゃんは)。コイバナとか。普段そういう話してると、そういうイメージつくから、なんか音楽の話してると、この人音楽やってる人なんだーって、当たり前に思うんですけど。岡村ちゃんて、そういう印象がまったくないから(音楽の話しないで音楽やってる人の印象がまったくない)、ライブとかでバキン!って変わったのを見ると、なんかステージ上だけカッコよくなる。理想だな!と思って。すごい人はステージ上だけ、バンッ!って変わるなーって。

 

ステージ以外でもミュージシャンって、ミュージシャンです!みたいな人もいるけど。そうじゃない方が(岡村ちゃんみたいな方が)カッコいいなーって。僕もそうなりたいなーっていうMステでしたね。

書き起こし 終わり

 

 

 

 

 

 

イカれた日常をよりイカしたものにしたい所存

夏ですね。

先日、子供の小学校の保護者会で、行事のビデオ映像の上映会があり、ボーっと見ていたら「あれ、あの人物はもしかして、私?」。私も撮影されておりました。

 

自分の全身を映像で見るなんて、ここ10年くらいまったくなかったので、びっくりしましたよ。そこには「オレンジ色のぬりかべ」もしくは「オレンジ色の極端に頭が小さいベイマックス」が佇んでおりました(なぜかオレンジ色のTシャツを着ていた私)。

 

夏は面倒だから、大家族の石井さんちのお母さんのような、ショートカットのヘアスタイルの私。それも良くなかったな。

 

はぁ、こんな姿で私は岡村ちゃんのDATEに行っていたのか。申し訳ないなぁ。

心底そう思いましたよ。あんなにストイックに歌いデンスする岡村ちゃんの姿を見ている私が、この体たらくとは。申し訳ない。

 

秋のツアー(ツアータイトルは何だろう?)には、もうちょっと、マシな感じで行きたいと思います。

 

ちょっと、イカれてるだけじゃなくて、もうちょっとイカした感じになりたいぞ!

そんな2017年の夏です。